沢村版『花のたよりこいの辻占』より「ひつくりしたよ(びっくりしたよ)」。描かれているのはラムネの絵。明治初めのラムネは「キュウリ瓶」(又は「トンゴ瓶」とも言った)という底の尖った瓶に詰められ、針金の付いたコルクで栓がされていた。開栓時に「ポ…
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