2008-10-27から1日間の記事一覧

今日の辻占

永島春暁作『辻うらはんだん』より、「山水蒙」。「はらを立せてまたわらはせて そて泣せるぬしのくせ(腹を立たせて又笑わせて、袖泣かせる主の癖)」という都々逸と、「きもをねらしてじせつをまつべし(肝を練らして時節を待つべし)」という評が書かれて…

ちょっとお休みしてしまいましたが

ゆっくりもしていられないので、再開します。