歌川重政画『膝栗毛滑稽辻占』第18コマは江尻。原作では江尻は通過だが、こちらでは弥次さんが旅籠で按摩の施療を受けている。気持ちよくて半ばウトウトする弥次さん。一方喜多さんは構ってもらえないのが悔しくて、施療師の頭を足で小突いている。添え文…
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